リンクポチの開発者が込めた想い
フィッシングのない安心なインターネットを目指して
インターネットの現実
インターネットは便利になった一方で、リンク一つ、メール一通から簡単に詐欺やフィッシングに巻き込まれる時代になりました。 毎日のように届く「不自然なメール」「怪しいSMS」「偽サイトの誘導」。個人だけでなく企業、自治体でさえ被害に遭っています。 それでも “このURLは安全なのか?” という一番身近な疑問に、誰でも簡単に答えられる仕組みはまだ十分に整っていません。
本来、企業が運営する正規のドメインは透明であるべきなのに、WHOIS 情報の非公開化やドメイン登録情報の複雑さが、 かえって犯罪者にとって都合の良い隠れ場所になっている——私はここに強い問題意識を持っています。
だから「リンクポチ」を作りました
「リンクをポチッとする前に、本当に安全かどうか確かめられる場所」を作りたいという思いから生まれました。
- 面倒な知識は不要
- 誰でも貼り付けるだけ
- “安全か危険か” をわかりやすく提示
- 日本や韓国のように特殊で複雑なドメイン環境にも真正面から対応
フィッシングの構造、ドメインの不透明さ、WHOIS 情報の欠落、企業・個人どちらにも蔓延する無防備さを見てきた中で 「こんなの、一般人が見抜けるわけないじゃん」という現実を変えたい。AI とドメイン情報、そして長期的に蓄積するデータベースを組み合わせて “人間では不可能なレベルの判断” を提供する——それがリンクポチの核心です。
リンクポチが目指すもの
1. 誰でも使える安全確認インフラ
URL を貼るだけで危険性を分析し、結果を返す。技術がわからなくても自分の身を守れる世界へ。
2. 日本・韓国ドメインの透明性向上
JPRS・KISA といった国別レジストリの特有の複雑さに向き合い、データベースを構築して真実を見える形に。
3. “怪しいリンクを踏まない文化” を根付かせる
人間の不注意に依存しない。リンクポチを “反射的にチェックする文化” にする。
4. 社会課題として解決する連携
フィッシングは国家レベルのサイバー犯罪。必要なら政府や公的機関とも連携し、社会的なインフラへ発展させます。
通報と『みんなで守る』しくみ
今は、フィッシングに気づけたとしても「どこに通報すればいいのか」「どう動けばいいのか」が分からない人がほとんどです。 目を背けたまま蓋をしてしまう間にも、泣き寝入りする被害者が増えています。それはあなたの親かもしれないし、人生を救ってくれた先生かもしれません。
リンクポチは、検知だけで終わらせません。ユーザー同士で状況を共有し、通報までのフローを集約し、しかるべき窓口に届ける。 将来的には ISP やプロバイダーが即時ブロックできるような連携を目指し、悪意ある組織の影響力を弱めたいと考えています。
「気づけた人」が次の被害を防ぐための力を持てるように——それがリンクポチのもう一つの役割です。
社会的なミッション
「危ないリンクを踏んでしまう人を減らしたい」「誰も損をしない、安全なインターネットをつくりたい」という思いからこのサービスを作っています。
- フィッシングで大切なお金が奪われる人を減らしたい
- 詐欺サイトに怯える必要のない日常を作りたい
- 企業・自治体のブランドを守りたい
- 透明なドメイン管理文化を広げたい
リンクポチは “未来に向けたインフラづくり” の小さな一歩。🐾 あなたがリンクを踏む前に、リスクを噛み取ってくる忠実な相棒でありたい——それが、リンクポチの願いです。